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2023.02.13

立体的に

プラン作成する前にお客様にいろいろなことを聞きながら、形をイメージします。

「こうかな?違うかな?」と何度も考えて最適値を模索します。以前は紙の上に何度も鉛筆やマーカーで書いたり

消したりの繰り返しでした。最近はipadでタッチペンを使い、書いたり消したり。どこでもペン一本で検討でき、

考えた履歴が残るのでとても便利です。パソコンは方向性を決めたプランをCADを駆使して、高さや見え方など

検討しながら詰めていきます。「あーでもない。こーでもない」を繰り返し、並行して模型を作っていきます

(今は模型作成が得意な社員にお願いしています)。作ってもらいながら、細かい修正の連続です。

プレゼンするときは皆さまに模型を見て頂き、設計意図を理解していただいています。

宮脇檀塾講師室が出版した「眼を養い手を練れ」という本があります。学生や住宅を建てようと考えている人や

住宅に興味がある人向けの分かりやすい本です。設計をするときによく振り返る本で、「良いもの」を見て

「手を動かして考えること」を再認識できる内容です。

 一般の方はなかなか平面図や断面図で空間を認識することは難しいと思います。

分かりやすい方法は立体で見てもらうこと。言葉で説明するより理解は早いです。

図面作成やプレゼンで使うCAD(キャド)はComputer Aided Design」の頭文字から取った略語。

和訳すると「コンピューター支援設計」と言われることが多く、コンピュータを用いて設計をすることができる

もの。考えるのは「人」で、CADはあくまで補助的は設計ツールです。

計画地に立ち、その地に適した家づくりができるパートナーとなりたいと考えています。

少しでも「安心」「安全」「快適な家」創りのことを知って頂けたらと幸いです。

 芳西直史

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